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Never stop learning! がモットーのゆるふわエンジニアブログ

シェアハウスならぬスイッチハウスを始めてみる

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Photo by Daan Stevens on Unsplash

自分は岡山に住みながら東京の仕事をしている。

いまの仕事はずっとリモートでもできるんだけど、たまには顔合わせしたいし友人にも会いたいし、これまではコミュニティありきで仕事をとってきたところがあるので、これからも月に1週間くらい東京に滞在したいと思っている。*1

ただ、毎回ホテルをとったりウィークリーマンション借りたりするのは手続きがめんどくさいし結構お金がかかる。

そこで、同じような境遇の人と家を借りて上京時に寝床にしたい。

シェアハウスならぬスイッチハウス。

週替りで住人が入れ替わる、たまに重なって一緒に寝食をともにする。

ホテルとかと違って、「常に帰る場所がある」という安心感もある。

シェアハウスほどずっと一緒というわけではないのでストレスもそんなに溜まらない。

もちろん、人選はめちゃめちゃ大事なので気の知れた友人限定で。

めちゃめちゃ理想やん。

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ということで、さっそく同じ状況で考えに共感してくれる友人*2がいるので、10万くらいで1LDKの家を借りて始めてみる予定。あと1人いれば3万/人で実現できる。

これからは自分みたく地方にいながら東京の仕事をする人って増えてくると思うし、こういうのが当たり前になってきたらおもしろいなー!なんて。

おしまい。

*1:というか新型コロナが流行るまではそういう生活をしていた

*2:この友人がおもろすぎて毎回上京タイミングを合わせたくなってしまう問題がある